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2017年11月21日火曜日

豊栄石(ほうえいいし)

青木石材 (群馬県南牧村)

2017.11.21(火)午後、群馬県南牧村の青木石材におじゃまして、青木清二さんにいろいろ教えていただいてきました。
鉱山研究会では、西ノ牧鉱山や中丸鉱山ほかの関係者からの聞き取り調査を行っていますが、今回は椚石(くぬぎいし)を採っている青木清二さんのお話を伺うため、群馬県南牧村の青木石材におじゃませていただいたものです。
石工代々之碑に刻まれているとおり、青木清二さんは五代目ということになります。
青木石材が採っている石は、石英安山岩であり、ここが椚地区ということから地名の椚をとり、椚石と呼ばれているものです。
豊栄石(ほうえいいし)というのは、青木清二さんの祖父である三代目が1933(昭和8)年から大蔵省(現在の財務省)に椚石を納めるとき、
 日本が豊かに栄えるように
との願いを込めて、豊栄石(ほうえいいし)と名付け、この名前で椚石を納めたのだそうです。
発破切(はっぱぎり)という古い道具の使い方なども教えていただきました。
青木石材での取材内容については、
 下仁田自然学校だより「くりっぺ」第98号(2017.12発行)
に掲載していただく予定にしています。
採掘している現場に夕陽があたり、きれいな岩肌がますますきれいに輝いています。

お忙しいなか、鉱山研究会の取材にご協力いただいた青木清二さんには、心から御礼を申し上げます。
これからもよろしくお願いいたします。

なお、青木石材店のホームページおよび私の青木石材店に関するこれまでのブログを紹介させていただきます。

青木石材店のホームページ

南牧村-青木石材店 椚石(くぬぎいし)の捕獲岩

青木石材店-くぬぎ石(群馬県南牧村)群馬テレビ「ぐんま一番」で放送されました!

2017年11月20日月曜日

元祖 峠の釜めし:おぎのや

日本一有名な駅弁:信越本線横川駅

しばらくぶりに峠の釜めしを食べました。
私が子どものとき、横川-軽井沢間の列車から見える場所に、峠の釜めしの看板が立っていました。
横川駅を出発して、軽井沢駅に向かう下り線の場合、車窓の右に見えていたと記憶しています。
そのころの横川駅では、特急も急行も普通も、そして貨物も峠を上り下りするためには、上るときに機関車で押し上げてもらい、下るときにはブレーキの役割を機関車で果たしてもらうため、機関車の連結、切り離しのため、必ず停車しなければなりませんでした。
この連結や切り離しでの停車時間には、駅のホームで峠の釜めしを販売している方々のところに、乗客が殺到していたものでした。
そして、連結や切り離しの作業が終了して、列車が動きはじめますと、駅のホームで峠の釜めしを販売していた方々全員が列車内の乗客に対して、深々とおじぎをされる光景は、おいしい駅弁としての峠の釜めしをさらにおいしくさせるものでした。
峠の釜めしの容器には、いまでも
 横川駅
という文字が入っています。
いまでも横川駅で峠の釜めしを販売していて、峠の釜めしファンの方によれば、
 横川駅の峠の釜めしは、ひと味違う!
といい、横川駅以外では購入しないという方もいるやに聞いています。
でも、いまは横川-軽井沢間を越える列車はなく、横川駅の名物でもあった駅売りの光景を見ることはできません。
先日は、こんな報道(↑)があって、一瞬はたいへん驚いたものでしたが、
 今後も益子焼の容器は存続する
とのことで、とてもうれしく思っています。
峠の釜めしの香の物と容器です。
パッケージをはじめ、割りばし入れ、香の物の容器などは、それぞれに変化してきていますが、益子焼の容器だけはこれからも使っていってほしいと思っています。
もちろん、
 横川駅
  と入れた容器で、これからも峠の釜めしを販売してほしいものです。
デパートの駅弁大会などで、峠の釜めしを食べるのもいいでしょうし、高速道路のSAほかで食べるのもよいと思いますが、峠の釜めし発祥の地である横川駅で食べる峠の釜めしは、やはりひと味違うかもしれません。
ほんとうに違うのかどうか、試してみるのもおもしろいのではないでしょうか。

日本一有名な駅弁・峠の釜めしを紹介しました。

2017年11月17日金曜日

とても寒い朝になりました

キウイを収穫 【2017.11.17(金)】 

けさは、家の前の畑をはじめ、あちこちが真っ白になりました。
2017.11.17 撮影
霜がおりた下仁田ねぎ畑です。
何度か霜がおりて、もっと寒くなってきたころ、下仁田ねぎはおいしさを増してきます。
今年も年末には、とてもおいしい下仁田ねぎになることでしょう。
とても楽しみです。
2017.11.17 撮影
群馬サファリのラッピング電車が、真っ白な収穫を終えた田んぼのわきを通過していきます。
けさの寒さで、急に葉が落ちてしまったような、そんな感じがした朝でした。
2017.11.17 撮影
今年の夏の間、家庭菜園で収穫した野菜を紹介してきましたが、いまはご覧のとおり(↑)冬野菜が収穫できるようになってきました。
写真の向かって左はホウレンソウ、右下の箱の中はシュンギクとハクサイ、右上のざるのなかはカブと茎ブロッコリーです。
季節ごとにいろいろな野菜が収穫できることは、ほんとうに幸せなことだと感謝しているところです。
2017.11.17 撮影
急に寒くなってきましたので、きょうの午前中にキウイを収穫しました。
2017.11.17 撮影
大小あわせて、約170個のキウイを収穫できました。
早めに食べたい分は、キウイをリンゴといっしょにポリ袋に入れて、キウイを熟させるようにします。
今年の冬もキウイをいっぱい食べることができそうです。
こちらも楽しみです。

2017年11月16日木曜日

朝からジオパーク

2017.11.15(水) 晴れ

秋まで日課のように続けていた朝一番の上信電鉄の車両撮影は、日の出が遅くなってきたこともあって、しばらく休んでいたところですが、きのうの朝、何気なくカメラを構えていたところ、ジオパークのラッピング電車がやってくるではありませんか。
2017.11.15
下仁田駅発6:18の高崎駅行きが通過していくところでした。
2017.11.15
そして、下仁田駅に停車しているジオパークのラッピング電車を午後に見かけるという一日になりました。
きのうの2017.11.15は、日本ジオパーク下仁田の現地調査2日目の日であり、審査員の総評をもって、現地調査が終わった日です。

日本ジオパーク下仁田  再認定審査の現地調査終わる

1日のうちに2度も出会うというのは、なかなかないことですので、とてもうれしくなりました。
ジオパークのラッピング電車が幸せを運んできてくれるのではないかな、とそんな気持ちになりました。
2017.11.15
ジオパークのラッピング電車が下仁田駅を発車し、高崎駅に向かって行くところです。
2017.11.15
1枚目と2枚目、そしてこの画像(↑)に映っている後方の山は、四ツ又山と鹿岳ですが、いまは手前の山が紅葉してきて、とても美しい風景になっています。
2017.11.15
春から初夏、そして夏の緑のころも美しいですが、千平駅の近くにある不通(とおらず)渓谷も紅葉してきています。
群馬サファリのラッピング電車が通過して行くところです。

2017.11.15は、朝からジオパークのラッピング電車に会い、午後にも会えるという幸せ気分になれた一日となりました。

上信電鉄沿線の山歩きも楽しいですし、撮り鉄の方々には、紅葉をバックにいろいろなラッピング電車を撮るというのも楽しいと思います。

2017年11月15日水曜日

日本ジオパーク下仁田

再認定審査の現地調査終わる

2017.11.14(火)・15(水)の2日間、日本ジオパーク委員会による再認定審査の現地調査が行われ、本日午後の「総評」をもって、現地調査が終了しました。
よいところ、がんばっていることへの評価をはじめ、こうにしたらもっとよいのではないかといった助言もあった「総評」でした。
2017.10.9撮影 青岩公園
12月22日(金)に開催される日本ジオパーク委員会の会合で協議され、その日に審査結果が発表されることになっています。
2017.11.8撮影 青岩公園
日本ジオパーク下仁田を代表するジオサイト・青岩公園は、すっかり秋から冬へといった雰囲気に変わってきています。
2017.11.12撮影 青岩公園
 もうしばらくすれば下仁田ねぎがおいしくなってきます。
2017.11.12撮影 青岩公園
寒い夜には、温かい鍋物を食べて、心もからだもぽかぽか過ごしたいものです。
もちろん、下仁田ねぎ・下仁田こんにゃくをたっぷり入れた鍋で。

12月22日は、金曜日です。
この日の夜には、下仁田ねぎ・下仁田こんにゃくによる鍋物で、関係者による盛大なお祝いが開催されるのではないでしょうか。

2017年11月14日火曜日

日本ジオパーク下仁田

条件付き再認定から2年

2017.11.14(火)・15(水)の2日間で、日本ジオパーク委員会による再認定審査が行われるとのことです。
2015.12.15の上毛新聞では、
 下仁田「条件付き再認定」
  日本ジオパーク委 運営体制不十分と判断
という記事で、ジオパーク下仁田が条件付き再認定になったことを報じました。
この記事の最後のところで、
  2年後の再審査で認定が取り消された前例はない
とあり、きょうとあすの再認定審査の結果については、たいへん安心しているところではありますが、つぎのブログ(↓)で紹介しているとおり、ここ最近は審査が厳しくなってきているように感じていて、ちょっぴり心配なところがないわけでもありません。


2011年に群馬県内初として、JGNへの加盟が認められたときは、下仁田町の皆さんをはじめ、多くの人々が喜んだものでした。
2011.10.18 秋の荒船山
2011年に認定されてから6年、条件付き再認定から2年となる今年の再認定審査では、どういう審査結果となるのでしょうか・・・。

2017年11月13日月曜日

「もみじ」

碓 氷 峠

有名な「もみじ」は、作詞した高野辰之が碓氷峠を通過するとき、列車のなかから見た美しい紅葉から着想したものと伝わっています。

秋の夕日に 照る山紅葉(もみじ)
濃いも薄いも 数ある中に
松をいろどる 楓や蔦は
山のふもとの 裾模様

 多くの方が歌った思い出がある曲ではないかと思います。

渓(たに)の流れに 散り浮く紅葉
波に揺られて 離れて寄って
赤や黄色の 色さまざまに
水の上にも 織る錦

暦の上では、もう冬ということになりますが、まだまだ碓氷峠では、きれいな紅葉が楽しめそうです。
でも、高い山から葉が落ちてきていますので、早くに行かないと美しい紅葉を見逃すことになってしまうかもしれません。

碓氷峠に美しい紅葉を見に出かけてみませんか?