2015年10月20日火曜日

2015年度再認定審査-日本ジオパーク

ふくい勝山、磐梯山、下仁田、茨城県北、秩父、男鹿半島・大潟

ふくい勝山ほか全部で6地域の日本ジオパークが、今年度の再認定審査の対象になっています。

日本ジオパーク委員会から示されている最も基本的な審査基準は、
 ジオパークを目指す地域は、持続可能な地域社会の実現のために、ジオパークとして、その地域にあったやり方で、住民、行政、研究者などの関係者が、ともに考え続けているか。
 また、そのために、これまでのやり方を変える覚悟があるか。
  というものです。

すでに再認定審査が行われているジオパークがあります。
ジオパーク秩父では、10月15日・16日の両日にわたって、再審査が行われました。


再認定審査では、 ジオトレインに乗ったり、秩父の名産品も味わっていただいたとか・・・
かなりきめ細かな再認定への対応であったことが想像されるジオパーク秩父でした。
埼玉県立自然の博物館玄関には、ジオパーク秩父ののぼり旗もあって、秩父全体がジオパークに取り組んでいることをアピールしています。
自然の博物館では、企画展で「パレオパラドキシア」を開催中ですが、館内の企画展案内の 隣には、秩父ジオパークトレインのポスターも掲示されていました。
先日、秩父に出かけたとき、踏切で停車中にジオトレインが通過して行ったのですが、カメラの準備をしていなかったため、残念なことに結局はジオトレインを撮ることができませんでした。
自然の博物館内の展示です。
これも自然の博物館内の展示、その一部分です。

聞くところによれば、下仁田の再審査は、11月8日(日)・9日(月)の両日に行われるとのことです。
ふくい勝山ほか全部で6地域の日本ジオパークが、どのような結果になるのか、たいへん楽しみです。
今回の再認定において、ふるい落とされるジオパークやイエローカード(※)が出されるジオパークがなく、すべてのジオパークが〝満点合格〟になってほしいと思っているところです。

(※) イエローカードについては、こちらをご覧ください。
イエローカードが出されたら、やめちゃえばよい 突然ですが、三択問題です
http://geogunma.blogspot.jp/2015/10/blog-post_4.html

  【補  足】
先日、ある方から「あなたは、ジオパーク活動を応援しないと聞いたのだけれど、もう下仁田に出かけてこないのですか・・・?」と質問されました。
 そのとき、先日のブログ記事のとおり(↓)

 なぜ、10月1日からブログのタイトルを変更したのか?
  なぜ、フェースブックの「日本ジオパーク下仁田応援団」のグループを削除したのか?
    http://geogunma.blogspot.jp/2015/10/101.html

であることをお話ししたうえで、
 本宿陥没研究会などにも参加していますし、化石探しも続けますので、これからも下仁田に出向きますよ、
 と述べたあと、
 ジオパーク活動そのものは、たいへんすばらしいものであり、
  ジオパーク活動を通じて、よりよいまちづくりをめざそうという方向に向かうのであれば、
   できる限りの応援をしたいと思っています、とお答えいたしました。

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