2017年7月3日月曜日

地形に支えられた暮らし

すぐれものの水車、つぎのテーマは・・・

下仁田自然学校だより「くりっぺ」の第95号が発行されました。
記念すべき第100号に向かって、カウントダウンという意味で、第6号のカットを第95号の表紙にしているとのことです。
私が下仁田町や南牧村にある水車を知ったころ-昭和40年代後半-には、すでに多くの水車が使用されず、朽ち果てるまま・・・といった状況でしたが、稼働している水車もありました。
下仁田町にお住いの浅川誠一さんは、若いときに下仁田町の水車-模型でなく本物-を頼まれてつくったこともあるとかで、水車の構造にたいへん詳しい方です。
浅川誠一さんに教えていただいて、水量が少なく、また季節によって、水量が大きく変動する下仁田町の河川に適した水車の構造などをまとめて、「くりっぺ」第95号に掲載していただきました。
全文を紹介できないのが残念ですが、とても興味深い内容を紹介することができたのではないかと思っています。
また、地形などを理解するうえで、とても参考になる本として、「年代で見る日本の地質と地形(高木秀雄・誠文堂新光社)を紹介させていただきました。
そして、地形に関する記事の次回テーマですが・・・
下仁田町にあった〝おもしろい名前の坂〟を紹介したいと考えています。
ブラタモリには、高低差、段差などとともに坂道も多く登場します。
番組をご覧になったり本をお読みになった方には、おわかりの「尻こすり坂」なる坂も登場しました。
「尻こすり坂」は、2016.5.14に放送された横浜で紹介されたもので、この坂の名前の由来、そのおもしろさは忘れられません。
最近出版になった第8巻で、「尻こすり坂」の名前の由来を読むこともできます。

さて、下仁田町にあった坂で、いまはない坂、その坂の名前が実におもしろいのですが、なんとこの坂は、群馬県教育委員会発行の古道の調査報告書に掲載されている〝由緒正しい珍名の坂〟といってよいのではないかと・・・。

下仁田町にあった〝おもしろい名前の坂〟とは、いったいどのような名前の坂なのか・・・は、今年の8月末に発行予定の「くりっぺ」第96号で。

そして、第96号の記事では、坂の名前に込めた先人の思いも考察してみたいと考えています。

0 件のコメント: